トイレつまりを解消する市販薬品と使い方!配管をきれいにする薬剤も紹介

トイレつまりを解消する市販薬品と使い方!配管をきれいにする薬剤も紹介
2024/04/15
2024/05/09

本記事では、トイレつまりを解消する市販薬品と使い方、配管をきれいにする薬剤も紹介します。

トイレつまりが起きる原因はさまざまですが、中には配管がつまってしまうこともあります。

そんなときに、市販の薬品や薬剤でトイレつまりが解消できると助かります。

程度別に有効な市販薬品や薬剤の使い方を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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トイレつまりの状況把握と準備作業

トイレつまりの状況把握と準備作業

トイレつまりには軽度と重度があり、それぞれで使用する市販薬品や薬剤が異なります。

また、全てのつまり解消作業において共通した準備が必要です。

ここでは、トイレつまりの軽度・重度の判断基準と、共通する準備作業をまとめました。

 

「軽度と重度」トイレつまりの判断基準!

トイレがつまる原因によって、軽度または重度のつまりに分かれますが、ここではその判断基準を解説します。

判断基準 状況と原因
軽度のつまり 便器に水が溜まりますが、少しずつ流れて排水されます。
大量のトイレットペーパーや、排泄物を流した際に起こりやすいです。
重度のつまり 完全に便器がつまった状態で、排水が逆流します。
便器の奥や排水管に、尿石が溜まると起きやすいです。
また、固形物や生理用品、オムツなど水に溶けないモノを流した際に起こります。

 

トイレつまりを市販薬品や薬剤で解消するための準備作業

トイレつまりを市販の薬品や薬剤で解消する際には、全ての作業に共通して以下の準備が必要です。

  1. 止水栓を閉める(水漏れ防止のため)
  2. 電源プラグをコンセントから抜く(感電や故障を防ぐため)
  3. 換気扇やトイレ付近の部屋の窓を開ける(薬品や薬剤による健康被害を防ぐため)
  4. トイレつまりが軽度なのか重度なのか確認する(購入する市販薬品や薬剤を選ぶため)

 

上記1~4の準備が完了したら、軽度・重度のつまりに対する市販薬品や薬剤の選別を行い、トイレつまり解消を実行します。

 

軽度のトイレつまり解消の市販薬品と使い方

軽度のトイレつまり解消の市販薬品と使い方

トイレつまりが起きる原因はさまざまで、軽度のトイレつまり解消は特別な市販薬品を購入しなくても、家庭にある食器用液体洗剤(中性洗剤)で可能です。

また、家庭内のさまざま掃除に有効とされる「重曹」を使う解消法もあります。

そこでここでは、軽度のトイレつまりを解消する2つの方法を紹介します。

 

食器用液体洗剤(中性洗剤)+ぬるま湯

軽度のつまり1:中性洗剤(食器用液体洗剤)+ぬるま湯

トイレットペーパーや排泄物が原因で起きる、排水状態が悪い軽度のつまりには「食器用液体洗剤(中性洗剤)+ぬるま湯」を試してみましょう。

キッチンで使用する食器用洗剤はどの家庭にもある薬品となるため、手軽にトイレつまり解消を試せます。

  1. 便器に溜まっている水を汲み取る
  2. 食器用液体洗剤(中性洗剤)を100ml(カップ1/2)便器に投入
  3. ぬるま湯(40~60℃程度)をゆっくり注ぐ
  4. 30分ほど放置する
  5. 少しずつ排水する
  6. きちんと排水するならつまりが解消している

 

一時的な軽度のつまりなら、食器用液体洗剤(中性洗剤)とぬるま湯を使い、上記の手順でつまりが解消できる可能性は高いです。

注意したいのは「40~60℃程度のぬるま湯を使用する」ことです。

より温度が高い方が効果はあるとイメージするかも知れませんが、60℃以上のお湯や熱湯を使うと陶器製の便器が損傷してしまいます。

 

重曹+クエン酸+ぬるま湯

軽度のつまり:重曹+クエン酸+ぬるま湯

先の「食器用液体洗剤(中性洗剤)+ぬるま湯」ではつまりが完全に解消されず、まだ排水が悪い場合は「重曹+クエン酸+ぬるま湯」を試してみましょう。

重曹は有機物を分解する能力に優れていて、クエン酸を加えることで化学反応を起こし発泡します。

このときに発生した泡が、トイレつまりの原因であるトイレットペーパーや排泄物を分解し、つまりを解消してくれます。

クエン酸の代わりに食用のお酢でも効果がありますが、重曹やクエン酸はドラッグストアや100円ショップなどで安価に入手が可能です。

「重曹+クエン酸+ぬるま湯」の使い方は、次の手順を参照してください。

  1. 便器内の水が多い場合は汲み取って減らす
  2. 重曹を50ml(カップ1/4)入れる
  3. クエン酸を100ml(カップ1/2)加える
  4. 炭酸ガスが発生し発泡する
  5. ぬるま湯(40~60℃程度)を便器半分ほど入れる
  6. 約1時間放置する
  7. 少しずつ排水する

 

約1時間放置している間に、便器に溜まっていた水が少なくなっているなら、解消できた可能性が高いです。

念のため少しずつ排水して確認し、流れていくようならレバーを「小」方向に回して一気に排水します。

トイレつまりが解消されているなら、通常通りに便器内の水がスムーズに流れていきます。

 

重度のトイレつまり解消の市販薬剤と使い方

重度のトイレつまり解消の市販薬剤と使い方

重度のトイレつまりの場合は、つまりの原因を分解する必要があるため強い市販薬剤が必要です。

そこでここでは、重度のトイレつまりで有効な市販薬剤を使った2つの解消法を紹介します。

 

強アルカリ性洗剤を使用

トイレットペーパーや排泄物、食べ残しなどを大量に流して全く排水できない場合は、市販のトイレ用強アルカリ性洗剤がおすすめです。

ホームセンターやネットショップで入手できますし、金額も高額ではないため利用しやすい市販薬剤となります。

配管の中もきれいにできるトイレ用の強アルカリ洗剤の使い方は、以下のとおりです。

  1. ゴム手袋やマスク、必要ならゴーグルを着用
  2. 便器内に溜まった汚水を汲みだす
  3. 便器の排水口に強アルカリ性洗剤をかける
  4. 洗剤の使用法に従って一定時間放置する
  5. バケツで便器に水を流し入れる
  6. 便器に溜まることなく流れればつまりは解消している

 

強アルカリ性洗剤を使用する際は、塩素系の漂白剤や洗剤、酸性の洗剤と混ぜてはいけません。

毒性の強い塩素ガスが発生し、命にかかわることもあるので使用には特に注意が必要です。

 

サンポールを使用する

サンポールを使用する

便器の奥や配管の中に尿石が溜まり排水が逆流する重度のつまりには、市販薬剤として有名なサンポールが効果的です。

尿石はアルカリ性の頑固な汚れであり、サンポールは塩酸を含む強酸性なので尿石を分解し、つまり解消に期待できます。

ただし、強酸性となる薬剤なので「ゴム手袋・マスク」は必須であり、できるなら目を守るゴーグルもあった方がよいでしょう。

サンポールを使ったトイレつまり解消手順は、以下のとおりです。

  1. ゴム手袋やマスク、必要ならゴーグルを着用
  2. 便器内に溜まった汚水を汲みだす
  3. 便器奥の排水口にサンポールをかける
  4. トイレ用ブラシでこすり洗いする
  5. 便器が黄ばんでいるならサンポールを1時間ほど浸け置きする
  6. バケツで便器に水を流し入れる
  7. 便器に溜まることなく流れればつまりは解消している

 

サンポール以外にも、市販される強酸性洗剤は多くあります。

便器の排水口部分が黄ばんでいたりすれば、排水管の中にも尿石が溜まっているケースが多いです。

このようなトイレつまりには強酸性洗剤が有効ですが、塩素系の洗剤や漂白剤と混ぜてはいけません。

有毒ガスが発生し、頭痛や吐き気、失神、呼吸困難などの症状を引き起こした事故例が多くあります。

サンポールなど強酸性洗剤の使用は、その洗剤のみ使用することが絶対条件です。

市販薬剤以外でトイレつまりを解消するなら、この記事をチェック!

 

トイレつまりを市販薬品で解消する際の注意点

トイレつまりを市販薬品で解消する際の注意点

トイレつまりは必ずしも、市販薬品や薬剤で解消できるとは限りません。

固形物や水に溶けない異物が原因なら、薬剤を使っても解消は望めません。

また、アルカリ性や酸性の薬剤を使用する際には、各薬剤の使用法に従う必要があります。

ここでは、トイレつまりを市販薬品や薬剤で解消する際の注意点をまとめました。

トイレつまりの詳しい原因と予防法は、こちらの記事をぜひご覧ください!

 

薬剤の使用上の注意や成分・使用量を確認

アルカリ性や酸性のトイレ用薬剤を使用する際には、取り扱い説明書に記載のある使用方法や使用量、注意事項は必ず守りましょう。

多く使えば効果が高くなる訳でなく、使用量を間違えると配管を傷める原因にもなります。

また、使用する薬剤の成分をしっかり確認し、ほかの薬剤と混ぜてはいけません。

各薬剤によって使用方法が異なるため、使用する前には注意事項をしっかり確認することが重要です。

固形物が原因なら市販薬品や薬剤の効果はない

おもちゃやメガネ、ボールペンなど、固形物を便器に流したことが原因でトイレつまりが起きているなら、市販薬品や薬剤を使っても解消には至りません。

固形物がつまっているなら薬品や薬剤でなく、ゴム手袋をはめて便器の排水口に手を突っ込んで取り除きます。

気持ち悪くて無理な方や便器の奥に入り込んで取り出せない場合は、専門業者に修理を依頼しましょう。

 

生理用品やオムツが原因なら市販薬剤では解消できない

便器内に生理用品やオムツを落としてしまい、そのまま流してしまうと便器奥や排水管の中で膨張してつまりを起こします。

この場合も市販薬剤の使用ではつまり解消はできないため、専門業者に依頼することをおすすめします。

例えば、針金ハンガーでオムツなどを引っ掛けて取る方法もありますが、便器の構造を熟知していないため逆にハンガーまでもつまらせる可能性が高いです。

状況を悪化させないためにも、トイレットペーパーや排泄物、尿石など、水に溶ける原因以外の重度のつまりは、専門業者に依頼しましょう。

トイレつまりを解消するおすすめの水道局指定工事店はこちらから!

 

トイレつまりを水道修理業者に依頼するメリット

トイレつまりを水道修理業者に依頼するメリット

トイレットペーパーや排泄物が原因で起きる軽度のトイレつまりなら、記事内で紹介した方法で解消可能です。

ただ、便器に溜まった汚水を汲みだすなど面倒な作業も必要なので、プロに頼るのもよい手段でしょう。

重度のトイレつまりの場合は尿石やその他の原因によるため、専門の水道修理業者への依頼がおすすめです。

そこでここでは、水道修理業者へトイレつまり解消を依頼するメリットを紹介します。

 

薬剤の選定や購入・作業の手間が不要

重度のトイレつまりの原因がトイレットペーパーや排泄物、食べ残しなら、アルカリ性の薬剤が有効です。

そうでなく、尿石が原因ならサンポールなど酸性の薬剤が必要になります。

トイレつまりの原因が分からないと、購入する市販薬剤の種類が特定できません。

また、十分な換気が求められ、ゴム手袋やマスク、ゴーグルなどの購入する費用や作業する手間が必要です。

水道修理業者に依頼すれば、薬剤の選定に悩むことなく附属するゴーグルなどの購入や実作業も不要です。

 

安全に素早く修理が完了する

重度のトイレつまりは排水が逆流するなど、トイレ利用ができない困った状況に陥ります。

一刻も早くトイレつまりを解消する必要があり、時間をかけている余裕はありません。

そこで水道修理業者に依頼すれば、素早く駆けつけて短時間でトイレつまりを解消できます。

どうしようと悩んでいる間に、トイレつまりが解消するのは大きなメリットです。

 

どんな原因のトイレつまりも解消できる

水道修理業者へ依頼するメリットは、どんな原因のトイレつまりも解消できる点が挙げられます。

例えば、生理用品やオムツ、固形物が原因の場合は、素人で解消するのは難しいのが現状です。

また、すっぽんや真空式パイプクリーナー、ワイヤーブラシなどの器具を購入する必要がありません。

水道修理業者へ依頼するだけで、あらゆるトイレつまりが解消するので助かります。

24時間対応可能な水道修理業者は、こちらの記事でご確認ください!

 

トイレつまり解消を水道修理業者へ依頼した際の費用相場

トイレつまり解消を水道修理業者へ依頼した際の費用相場

トイレつまり解消を、水道修理業者へ依頼した際の費用相場は以下のとおりです。

軽度なトイレつまりなら5,000円から可能なので、安価に素早く確実に解消できて安心です。

また、依頼する業者によって費用は異なるため、複数の業者から相見積もりを取ることをおすすめします。

諸経費名称 料金相場
基本料金 2,000円~4,000円
出張費 0~4,000円
見積り料金 無料のことが多い
時間外料金(深夜料金) 3000円~10,000円
部品代 部品により異なる
処分費 3,000円〜10,000円

 

水道修理業者によっては、以下のような諸経費が必要な場合もあります。

できれば、出張費用や時間外料金(深夜料金)が無料の業者がおすすめです。

諸経費名称 料金相場
基本料金 2,000円~4,000円
出張費 0~4,000円
見積り料金 無料のことが多い
時間外料金(深夜料金) 3000円~10,000円
部品代 部品により異なる
処分費 3,000円〜10,000円

 

市販薬品でトイレつまりが解消しないなら「みんなの生活水道修理センター」へ

今回はトイレつまりを、市販の薬品や薬剤で解消する方法を詳しく紹介してきました。

軽度なトイレつまりなら、市販薬品を利用してつまりを解消できますが、無理な修理は禁物です。

排水が逆流する重度のつまりなら、すぐに「みんなの生活水道修理センター」へ依頼しましょう。

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