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水道管の凍結防止策8選!手軽に購入できるグッズから道具なしの方法まで
本記事では、水道管の凍結防止策、「水道管の凍結防止グッズを使った方法」と「道具なしでできる水道管の凍結防止方法」を合わせた8つの方法を紹介します。
寒冷地をはじめ、冬場に気温が大きく下がるような地域では、水道管の凍結防止策が欠かせません。何も対処しないと、翌朝には凍って使えなくなります。
この記事を最後まで読めば、凍結によるトラブルにおびえることなく、安心して寒い冬を過ごせるようになります。
道具を使わずにできる対策、凍結時のNG行動なども紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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水道管の凍結防止グッズを使った方法6選
水道管の凍結を防ぐには、専用の対策グッズを活用するのが効果的です。まずは、水道管の凍結防止グッズを使った方法を6つ紹介します。
凍結防止カバーを使う
屋外に露出している蛇口や配管を冷たい外気から直接守るために役立つのは、「凍結防止カバー」です。
このカバーは、厚手のウレタンや発泡ポリエチレンなどの断熱材で作られており、蛇口の上から被せて紐やマジックテープで固定するだけで設置が完了します。
特に北向きの日陰にある蛇口、風当たりの強い場所にある散水栓などは、気温がそれほど低くなくても放射冷却によって凍結しやすいため、カバーによる保護が非常に有効です。
また、見た目がスッキリとするデザインのものも多く、冬の間ずっと取り付けていても家の外観を損ないません。
凍結防止ヒーターで温める
気温が氷点下を大きく下回る寒冷地で、より確実に凍結を防ぎたい場所に最適なのが「凍結防止ヒーター」です。
配管に直接巻き付ける細長いコード状のヒーターで、電気の力で配管を一定の温度以上に保ち、水が凍るのを防ぎます。
多くの製品にはサーモスタットが内蔵されており、外気温が下がったときだけ自動的に作動するため、無駄な電気代を抑えながら24時間体制で監視できるのが大きなメリットです。
取り付けの際は、ヒーターを配管に沿わせるように巻き、上から保温材を被せましょう。
凍結防止テープを巻く
配管の断熱性を高め、内部の熱を逃がさないようにするのが「凍結防止テープ」です。
アルミ箔や発泡スチロールなどを組み合わせたテープで、配管にぐるぐると巻き付けて外気との遮断壁を作ります。
単体でも一定の効果がありますが、ヒーターなどと組み合わせて使用すると、ヒーターの熱を逃がさず効率的に配管を温めることが可能です。
テープ自体の耐久性も高く、一度しっかりと巻いておけば数シーズンにわたって使用できます。
ただし、巻き方に隙間があるとそこから冷気が入り込み、部分的に凍結する原因となるため注意が必要です。
凍結防止剤を使う
水道管そのものではなく、トイレの封水や排水管の凍結対策に欠かせないのが「凍結防止剤」です。
寒冷地の別荘、長期間の不在時、洗面所の水溜まり部分などは、水の動きがないため非常に凍りやすくなっています。
凍結防止剤は、水に流し込んでおくと液体の凝固点を下げ、過酷な環境下でも凍結を阻止してくれる仕組みです。
多くの凍結防止剤は、環境に配慮した成分で作られており、浄化槽への影響が少ないタイプも市販されています。
スプレータイプや原液タイプなどがありますが、希釈して使う場合は記載された濃度をしっかり守りましょう。
水道管にタオルを巻く
専用の保温材が手元にない場合の応急処置として非常に有効なのが、家にある「タオル」を巻き付ける方法です。
厚手のタオルや使い古した毛布、布切れなどを露出している配管や蛇口に隙間なく巻き付けるだけで、金属部分が直接冷気に触れるのを防ぎ、凍結のリスクを大幅に軽減できます。
ここで重要なポイントは、巻き付けた後に必ず上からビニールテープやポリ袋、ラップなどで覆うことです。
タオルが雨や雪で濡れてしまうと、その水分が凍って逆に配管を冷やしてしまい、逆効果になる可能性があります。
発泡スチロールで保温する
水道メーターなどの広い空間を保護する際は「発泡スチロール」を活用しましょう。
特に、地面に設置されている水道メーターボックス内は冷気が溜まりやすく、凍結の原因になりやすい場所です。
ここに細かく砕いた発泡スチロールなどを敷き詰めれば、ボックス内の温度低下を緩やかにしてくれます。
発泡スチロールは空気の層を多く含んでいるため、非常に優れた断熱性能を持っており、100円ショップなどで手に入る材料でも十分に効果を発揮します。
道具なしでできる水道管の凍結防止方法2選
凍結防止グッズなどを使わなくても、水道管の凍結を防ぐことは可能です。ここでは、代表的な2つの方法を紹介します。
蛇口の水を出しっぱなしにする
手軽で即効性があるのが、蛇口から少量の水を出し続ける方法です。
水は流れ続けていると凍りにくいため、気温が下がる夜間にこの対策を行うだけで、配管内の凍結リスクを下げられます。出す水の量は、およそ「鉛筆の芯くらいの太さ」が目安です。
ポタポタと点滴のように落とすだけでは、蛇口の先端で凍ってしまう可能性があります。スーッと糸を引くように、チョロチョロ流し続けるのがポイントです。
流した水はバケツや浴槽に溜めておけば、翌朝の洗濯や掃除、トイレの洗浄水として再利用できます。
水道管の水抜きをする
冬場に数日間家を空けるとき、-4℃を下回るような深刻な寒波が予想されるときは、水道管の水抜きを行います。
水抜きをする際の主な手順は、以下の通りです。
- 止水栓や元栓を閉める
- 家中の蛇口を開ける
- 水が出てこなくなったのを確認する
お風呂やキッチンには、シャワー水栓が付いているケースが多いので、忘れずに蛇口をひねって水を出し切りましょう。
また、給湯器内部も凍結しやすいため、専用の水抜き栓から排水を行ってください。
翌朝使用する際は、開け放した蛇口をすべて閉じてから止水栓をゆっくり開けましょう。難しい手順はなく、慣れれば1回数分程度で作業は終わります。
水道管の凍結防止対策が必要な条件
水道管の凍結は、気温や設備の設置状況によって発生リスクが大きく変わります。
気温が-4℃以下になる
水道管が凍結する最大の目安となるのが、外気温が-4℃を下回るタイミングです。
水は氷点下で凍りますが、配管内の水は外気に直接触れていないため、氷点下になった瞬間に凍るわけではありません。
しかし、-4℃を下回ると配管自体の温度が急激に下がり、内部の水が結晶化して膨張し、凍結や破裂を引き起こすリスクが高まります。
また、天気予報で発表される気温よりも、実際の屋外や風当たりの強い場所ではそれ以上に冷え込んでいるケースも珍しくありません。
氷点下になる予報が出た際は、たとえ-4℃に届かなくても警戒しましょう。
氷点下の日が数日続く
たとえ-4℃まで下がらない日であっても、最高気温が氷点下のままという「真冬日」が数日間続く場合は注意が必要です。
一日中気温が上がらないと地面などの熱が徐々に奪われていき、通常であれば凍らないような深い場所にある配管や建物内部の配管まで冷え切ってしまいます。
氷点下の日が続くと、配管内の水の温度が回復するタイミングがなく、じわじわと凍結が進行するので気を付けましょう。
寒冷地で長期間家を空ける
家を数日間空けるなど、長時間にわたって水道を使わない場合も凍結防止対策が必要です。
水が止まった状態では、配管内に留まっている水の温度が周囲の冷気によってどんどん奪われてしまいます。
特に冬場の帰省や旅行、空き家管理などでは、たとえ日中の気温がプラスであっても、夜間の冷え込みで一度凍ってしまうと、その後も水が流れないために解凍されません。
しばらく家を留守にする場合は、「水抜き」をするか、ごく少量の水を出しっぱなしにするなどの対策をしましょう。
外に水道管がある
水道管が設置されている場所も、凍結のしやすさを左右する重要なポイントです。
特に家の北側など、日が当たらない場所に露出している配管や蛇口は、一度冷え込むとなかなか温度が上がらず凍結しやすくなります。
また、風は物体から熱を奪う速度を早めるため、風当たりが強い場所に設置された散水栓なども、気温以上に配管が冷やされてしまうので注意してください。
水道管が凍結した場合の対処法
水道管が凍結して水が出なくなってしまったら、まずは落ち着いて適切な処置を行うことが大切です。以下を参考に、正しい対処を行いましょう。
お湯でゆっくり温める
水道管が凍結した場合の対処法として、凍結した箇所に「ぬるま湯」をかけてゆっくりと溶かしていく手法が一般的です。
まず、凍っている蛇口や配管の部分にタオルを被せ、その上からゆっくりとお湯をかけましょう。
タオルを挟むことで熱が直接伝わりすぎるのを防ぎ、ゆっくりと内部まで温度を伝えられます。この際、使用するお湯の温度は50度程度の「人肌よりかなり熱い」くらいが適温です。
ドライヤーやカイロで温める
お湯を用意するのが難しい場合や水濡れを避けたい室内などでは、ドライヤーの温風やカイロを使いましょう。
凍結している部分にドライヤーの温風を当てて、ゆっくりと温めていきます。
ただし、ドライヤーを一箇所に集中して近づけすぎると配管が熱くなりすぎて変形する可能性があるため、少し離した位置から全体に温風を当てるように動かすのが鉄則です。
また、外出中や就寝中など時間をかけて解凍したい場合には、使い捨てカイロを配管に貼り付け、その上からタオルやテープで固定しましょう。
お湯のような即効性はありませんが、じわじわと熱が伝わるため、配管への負担を最小限に抑えながら解凍できます。
室温を上げて溶かす
家の中の蛇口や壁の中に隠れている配管が凍結している疑いがある場合は、部屋全体の温度を上げましょう。
暖房器具を稼働させ、室温を20度以上に保つと壁や床下に伝わる温度が上昇し、間接的に配管内の氷を溶かせます。
キッチンやトイレなど、水の動きが止まりやすい場所の扉を開放しておくと、暖かい空気が循環しやすくなり効果的です。
すぐに水を使いたい場合はもどかしく感じますが、熱風やお湯などを直接当てる必要がないため、あまり配管を傷めない安全な対処法と言えます。
水道修理業者へ相談する
自力で解決できない、どこで凍結しているのか特定できないときは、早めにプロの水道修理業者へ相談しましょう。
特に、解凍作業中に配管から水漏れが発生したり、凍結によって配管が破裂していたりする場合は、一般の方では対処が困難です。
業者は電気解氷機や高温スチーム機など専用の水道管解凍機を用いて、目に見えない場所の凍結も解決してくれます。
作業費用の相場は、器具を使用しない軽度な解凍作業であれば8,000円〜15,000円程度、電気解氷機や高温スチーム機を使用する場合は、10,000〜30,000円が相場です。
また、夜間料金や破裂箇所の補修が必要な場合は別途費用がかかる場合もあります。
水道管が凍結した場合のNG行為
水道管が凍結した際に間違った対処をすると、水道管を余計に傷つけてしまう可能性があります。
熱湯をかけて溶かす
凍った配管に、熱湯を直接かけるのは絶対に避けましょう。
非常に低い温度になっている配管や蛇口に熱湯をかけると、急激な温度変化による膨張に耐えきれず、水道管がその場で破裂したり、亀裂が入ったりする危険性があります。
一度配管が割れてしまうと、氷が溶けた瞬間に家の中や庭が水浸しになり、大規模な修繕工事が必要になってしまいます。
解凍にお湯を使う場合は必ず50度程度のぬるま湯で、タオルを介して熱をゆっくり伝えましょう。
凍った蛇口を無理にひねる
水が出ない時に、凍った蛇口を力任せにひねる行為もNGです。
水道管の内部が凍りついている状態でハンドルなどを無理に動かそうとすると、中のゴムパッキンが破れたり、金属部品が歪んだりして、蛇口を壊してしまう原因になります。
また、無理に回してそのままにしておくと、解凍された瞬間に水が勢いよく噴き出し、周囲を濡らしてしまう二次被害にもつながりかねません。
凍結防止ヒーターの種類
配管の凍結を防ぐ凍結防止ヒーターには、主に以下の2つのタイプがあります。
- サーモスタット式
- 自己温度制御型
サーモスタット式は外気温を検知し、一定の温度以下で自動的にオン・オフを切り替えます。
気温が3〜5℃程度まで下がると作動し、暖かくなると停止するため、電気代を抑えたい場合に最適です。
自己温度制御型はヒーター自体が周囲の温度を感知し、発熱量をリアルタイムで調整します。
寒い場所ほど強く発熱し、暖かい場所では出力を抑える性質を持っており、ヒーター同士が重なっても過熱しにくいため、蛇口周りなどの複雑な配管にも安全に巻き付けることが可能です。
水道管の凍結防止テープの正しい巻き方
凍結防止テープの効果を最大限に引き出すためには、隙間なく以下の手順で正しく巻き付けることが重要です。
- 配管の清掃をする
- 下から上へ巻く
- 重ねて巻く
- 巻き終わりを固定する
テープの密着度を高めるため、配管表面の汚れや水分を綺麗に拭き取り、水が浸入しにくいよう配管の下側から上側に向かって巻きましょう。
テープの幅が半分ほど重なるように螺旋状に重ね、巻き終わりはビニールテープや結束バンドでしっかりと固定します。
特に屋外の配管では、テープの重ね方が不十分だと隙間から冷気が入り込み、そこから凍結が始まる原因となるので注意が必要です。
水道管の凍結防止グッズを買える場所
水道管の凍結防止グッズは、本格的な寒さが来る前に揃えておくのが安心です。
ホームセンター
カインズやコーナン、コメリなどのホームセンターは、最も品揃えが豊富です。凍結防止ヒーターや専用の保温材など、プロも使用する専門的な資材が手に入ります。
また、実際に商品を手に取って、自分の家の配管のサイズに合うかを確認できます。
本格的な冬が始まる時期には特設コーナーが設けられることも多いため、店員に相談しながら最適な対策グッズを選びたい方におすすめです。
100均
ダイソーやセリアなどの100円ショップでも、凍結防止の応急処置に使えるアイテムが多数販売されています。
専用品ではありませんが、隙間テープやアルミ保温シートなどは断熱材の代わりとして優秀です。
また、メーターボックス内の保温に使える発泡スチロール、防水用のビニールテープも安価に購入できます。
低コストで手軽に対策を始めたい場合や急ぎで材料を揃えたい方には、特におすすめです。
通販サイト
Amazonや楽天市場などの通販サイトは、店舗で品切れしている時や重い荷物を運びたくない方におすすめです。
幅広いメーカーの製品を比較でき、実際に使用した人のレビューを参考にしながら選べます。
特に、特定の長さが必要な凍結防止ヒーターや特殊な形状の蛇口カバーなどは、通販の方が種類が豊富で見つかりやすい傾向にあります。
寒波の予報が出ると注文が集中するため、早めに注文しておきましょう。
水道管の凍結防止策でトラブルを防ごう
今回は、水道管の凍結防止策を詳しく紹介しました。
水道管は中に水が残っていると気温の低下で凍りやすく、そのまま放置すると水漏れや破裂につながります。
自宅の設備に合う方法を選び、しっかりと凍結防止対策を行いましょう。
もし、対策をしていても水道管が凍結したり、何かトラブルが起きたりした際は、気軽に「みんなの生活水道修理センター」へご相談ください。
凍った水道管の修理はもちろん、水漏れや破裂などの大きな被害にも対応可能です。
「なんとなく不安がある」など、点検をして欲しい際にもぜひお問い合わせください。最短即日で駆けつけ、点検やメンテナンスを行います。
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>>>水道管の凍結など緊急時にはお電話(0120-498-025)でご連絡ください!
FAQ 水道管の凍結防止策に関するよくある質問
-
Q凍結防止ヒーターを設置していても水道管が凍ることはありますか?
はい、設置状況によっては凍結する可能性があります。ヒーターが配管全体を覆えていなかったり、保温材が不十分だったりすると、冷気が入り込みやすくなります。
特に接続部や曲がり角は熱が伝わりにくく、凍結の起点になりがちです。定期的に設置状態を確認し、必要に応じて巻き直すことが重要です。 -
Q水を出しっぱなしにしても凍結した場合、何が原因と考えられますか?
水量が少なすぎると、配管内部で水が滞留し凍結することがあります。ポタポタと落ちる程度では、蛇口先端が先に凍ってしまうケースも珍しくありません。
また、長い屋外配管では流動効果が十分に行き渡らない場合があります。そのような環境では、水出しと保温対策を併用するのが安全です。 -
Q凍結防止対策はいつから始めるのが適切ですか?
本格的な寒波が来てからでは、対策が間に合わないことがあります。最低気温が氷点下になる予報が出始めた段階で、準備を進めるのが理想です。
特に屋外配管や北側の蛇口は、早めに保温しておくと安心できます。毎年同じ場所で凍結する場合は、秋のうちから対策を講じると効果的です。 -
Q解凍後に水が出ても、そのまま使い続けて問題ありませんか?
一見問題なく使えても、配管内部にダメージが残っている可能性があります。凍結時の膨張によって、目に見えない亀裂が生じているケースもあります。
そのまま使用すると、後から水漏れが発生する恐れがあるため注意が必要です。解凍後に違和感があれば、早めに水道修理業者へ点検を依頼しましょう。 -
Q凍結防止対策をしていれば、業者点検は不要ですか?
基本的な対策をしていても、経年劣化によるリスクは避けられません。保温材のズレやヒーターの断線などは、見た目では判断しにくい場合があります。
特に築年数が経っている住宅では、配管自体の耐久性も考慮が必要です。冬本番前に一度プロの点検を受けておくと、安心して寒い時期を迎えられます。
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