トイレつまりなどの急な水道トラブルはみんなの生活水道修理センターへ!

水道管の正しい水抜き方法で凍結防止!音がするときのときの対処も解説

水道管の正しい水抜き方法で凍結防止!音がするときのときの対処も解説
2026/02/01

本記事では、水道管の正しい水抜き方法を紹介します。

水道管の水抜きは、主に凍結防止のために行うものです。寒冷地や寒さの厳しい季節は、冬場に凍結防止対策をしなければ、中に残った水が凍ります。

一度、凍ってしまうと溶けるまでに時間がかかり、その間は水道を使えません。

今夜の最低気温が4℃を下回る、数日家を空ける予定がある場合は、今日中の水抜きが推奨されます。

この記事を読めば、場所ごとの水抜き方法が分かり、効率よく凍結を防止できます。タイミングや注意点もまとめたので、ぜひ参考にしてください。

ここはひとつ、
プロに相談してみてはいかがでしょうか??

みんなの生活水道修理センター

「みんなの生活水道修理センター」は、東京・神奈川・千葉・埼玉を対応エリアとする地域密着型の水道修理業者で、出張・点検・見積りがすべて無料、見積り金額に納得いただいてからの作業、もちろん追加料金も一切無しなので安心して依頼できます。⇒LINEで気軽に無料相談してみる

詳細を見る

水道管の水抜きの必要性

水道管の水抜きの必要性

気温が氷点下になる夜間や長期間家を空ける際、水道管の中に水が残っていると凍って膨張し、配管に甚大なダメージを与えることがあります。

以下で、水抜きを行う理由や水抜きしないリスクを見ていきましょう。

水抜きを行う理由

水道管の水抜きを行う最大の理由は、水道管の「凍結防止」です。

水は凍ると体積が増える性質を持っており、密閉された水道管の中で凍結が起こると、内側から強い圧力がかかります。

この圧力が配管の耐えられる限界を超えると、金属製や樹脂製の管であっても容易に亀裂が入ったり、破裂したりするため、凍結防止対策は欠かせません。

水抜きしないリスク

水道管の水抜きを怠ると、以下のような深刻なリスクが発生します。

  • 水道管が凍結して水が出なくなる
  • 水道管が破裂し、解凍後に水漏れする
  • 修理や復旧に高額な費用がかかる
  • 集合住宅では階下漏水などの二次被害につながる

凍結すると朝起きたときに洗面所やキッチンが使えず、調理や身支度ができなくなります。酷い状態になると水道管が破裂し、解凍後に水漏れするケースも多々あります。

また、凍結後の復旧には時間と手間がかかるため、先に対策をしておくことが大切です。

マンションやアパートにおいては自分の部屋だけでなく、下の階の住人の家財や建物を損害させ、賠償問題に発展する恐れがあります。

水抜きするべきタイミング

水抜きが必要になる目安は、主に外気温と不在期間に基づきます。

  • 最低気温が4度を下回るとき
  • 最高気温が氷点下になるとき
  • 長期間不在にするとき

一般的に「マイナス4度」が凍結の境界線と言われており、この予報が出た際は必ず対策が必要です。

また、日中も気温が上がらない日は常に配管内の温度が低いため、凍結のリスクが非常に高まります。

旅行や帰省で数日間水を使わないときも、管内の水が滞留して凍りやすくなるため、気温に関わらず水抜きをしてから出かけるのがおすすめです。

【場所別】水道管の水抜きのやり方

【場所別】水道管の水抜きのやり方

水抜きの手順は、まず「水抜き栓(元栓)」を閉めることから始まります。その後、各蛇口を開けて残った水を出し切るのが基本の流れです。

それぞれの場所別に、詳しい手順を紹介します。

キッチン

キッチンの水抜き方法は、以下の通りです。

  1. 水抜き栓を全閉する
  2. レバーを「水」と「お湯」の両方の側に全開にする
  3. 管の中に残っている水を完全に出し切る
  4. ホースを引き出して中にある水も抜く
    ※シャワータイプの場合
  5. レバーを少し開けたままの状態にしておく

シャワーヘッド付きの蛇口の場合は、ホースを引き出して中にある水も抜きましょう。

水が出なくなったら、レバーを少し開けたままの状態にしておくと、万が一わずかな水が残って凍った際も圧力が逃げやすくなります。

お風呂

お風呂の場合は、以下の手順で水道管の水抜きを行います。

  1. 水抜き栓を閉める
  2. 蛇口を全開にする
  3. シャワーヘッドを床に置いて中の水を出し切る
  4. 本体に水抜き用のネジがある場合は緩める

お風呂場は蛇口(カラン)だけでなく、シャワーホース内の水抜きも必要です。

水抜き栓を閉めた後に蛇口を全開にし、さらにシャワーヘッドを床に置いて中の水を出し切りましょう。

サーモスタット混合栓などを使用している場合は、水抜き用のネジ(水抜き栓)が本体についていることが多いため、ネジを緩めて水を抜きます。

洗面台

洗面台では、以下の手順で水抜きをします。

  1. 水抜き栓を全閉する
  2. レバーを「水」と「お湯」の両方の側に全開にする
  3. 管の中に残っている水を完全に出し切る
  4. レバーを少し開けたままの状態にしておく
  5. 洗面台下の水抜きつまみを緩める
  6. 必要に応じて不凍液を入れる

洗面台の水抜きは、キッチンとほとんど同様の手順です。洗面台下の収納スペース内にある止水栓付近に水抜き用のつまみがある場合は、あわせて操作します。

S字状の排水トラップに残っている水が凍って陶器が割れるのを防ぐためには、必要に応じて不凍液を流し込むとより安全です。

トイレ

トイレの水抜きは、タンクの中を空にすることが重要です。手順は、以下を参考にしましょう。

  1. 水抜き栓を閉める
  2. レバーを回してタンク内の水を流し切る
  3. 便器の中に不凍液を流す

水抜き栓を閉めた後、レバーを回してタンク内の水をすべて流しきります。タンクに水が残っていると、内部の部品が凍結して破損する恐れがあるためです。

また、便器の溜まり水が凍結して陶器が割れるのを防ぐため、不凍液を入れましょう。

トイレの凍結防止策はこちらもチェック!

洗濯機置き場

洗濯機置き場の水抜きでは、蛇口だけでなく給水ホース内に残った水にも注意が必要です。水道管の水抜きは、主に以下の手順で行います。

  1. 水抜き栓を閉める
  2. 洗濯機の蛇口を開ける
  3. 洗濯機を「脱水」モードなどで短時間運転させる
  4. ホースを真っ直ぐにして残りの水を出し切る

水抜き栓を閉めた後、洗濯機の蛇口を開け、洗濯機を「脱水」モードなどで短時間運転させると、ホース内の水を効率よく排出できます。

ホースが折れ曲がっていると水が残りやすいため、真っ直ぐにするか取り外して水を抜くのが確実です。

給湯器(エコキュート等)

給湯器は、非常にデリケートな設備なので、以下の手順を参考に丁寧に水抜きをしましょう。

  1. 水抜き栓を閉める
  2. 給湯器本体の下部にある水抜き栓を緩める
  3. 内部のヒーターで保護しきれない部分の水を抜く
  4. 貯湯タンクの水も抜く

エコキュートなどの貯湯タンクがある場合は、説明書に従って正しい手順で排水を行いましょう。無理な操作は、故障の原因になります。

通水の際は空焚き防止のため、先に本体内に水が満たされたことを確認してから電源を入れてください。

屋外

庭にある立水栓や散水用ホースは、最も外気にさらされるため凍結しやすい場所です。以下の手順を参考に、水道管の水抜きをして凍結を防止しましょう。

  1. 地下にある専用の水抜き栓を閉める
  2. 蛇口を全開にして水を抜く
  3. 散水ホースが接続されている場合は取り外す
  4. ホース内の水も抜いて物置などに保管する

屋外の配管は特に冷え込みの影響を受けやすいため、水抜き後も露出している部分に保温材を巻くなどの対策を併用するのがベストです。

解除時は砂などが入らないよう注意して、ホースを戻して通水を行いましょう。

水道管の水抜きをする際のポイント

水道管の水抜きをする際のポイント

水抜き作業を完璧に行うためには、作業後の確認と建物ごとの特性を理解しておくことが不可欠です。

水抜きできているかどうかの確認方法

水抜き作業が終わった後、本当に管内の水が抜けたか確認するには、蛇口から「シュー」といった空気が吸い込まれるような音がするかをチェックします。

また、蛇口を全開にした状態でしばらく放置し、水が一切垂れてこないことも確認しましょう。

もし水抜き栓を閉めたのに水が止まらない、あるいは音がしない場合は水抜き栓のパッキンが劣化して完全に閉まっていない可能性があるため、早めの点検が必要です。

通水する際の注意点

水抜きを解除して再び水を通す「通水」の際は、すべての蛇口が閉まっていることを確認してから、水抜き栓を「ゆっくり」と開けましょう。

一気に全開にすると、管内の空気が急激に押し出される「ウォーターハンマー現象」が起き、配管や器具を傷める原因になります。

また、通水直後は蛇口から空気混じりの水が勢いよく飛び出したり、濁った水が出たりするケースがあります。

洗面所などの飛散しにくい場所で、少しずつ水を出して様子を見るのがおすすめです。

一軒家とマンション・アパートの水抜き方法の違い

一軒家とマンション・アパートの水抜き方法の違い

一軒家と集合住宅では、水抜き栓の設置場所に大きな違いがあります。

一軒家の場合は、屋外の地面にある「量水器」の近く、庭の隅に電動または手動の水抜き栓が設置されているのが一般的です。

一方、マンションやアパートは多くの場合、玄関横のパイプシャフト(PS)内に設置されています。

寒冷地の物件であれば室内の壁にスイッチが設置されている可能性もありますが、古い物件では場所が分かりにくいケースもあるため、事前に確認しておきましょう。

水抜き栓がない場合の対策

水抜き栓がない場合の対策

古い建物や比較的温暖な地域では、水抜き栓が設置されていないことがあります。その場合は、物理的に凍らせない工夫が必要です。

凍結防止ヒーターなどを使う

水抜き栓がない環境で最も確実な凍結対策は、水道管に直接巻き付ける「凍結防止ヒーター」の設置です。

電気の熱で配管を温めるもので、サーモスタットが内蔵されているタイプであれば、外気温が一定以下になった際、自動的に通電して凍結を防いでくれます。

設置の際は、蛇口の根元から地面に埋まる手前まで隙間なく巻き、その上から保温材や保護テープを巻きましょう。

水をチョロチョロ出し続ける

物理的な設備がない場合にすぐ実践できるのが、蛇口から少量の水を流し続ける方法です。

水は動き続けていると凍りにくい性質があり、目安としては「鉛筆の芯の太さ」程度の量を出し続けるのが効果的と言われています。

お湯の蛇口側から流すようにすれば、給湯器内部の配管凍結も同時に防げるため一石二鳥です。

水道管にタオルや保温材を巻く

露出している水道管が外気に触れて冷やされるのを防ぐため、タオルや専用の保温材で物理的にガードする方法も非常に有効です。

北向きの場所や風当たりの強い場所にある配管は、厚手のタオルを何重にも巻き付けましょう。

その上からビニール袋や防水テープで覆うと「防風・断熱」の効果が期待できます。

タオルが濡れてしまうと水分が凍って冷えを助長するため、外側をビニールなどで防水するのが重要なポイントです。

ホームセンターで買える凍結防止カバーや代用品はこちら!

水道管の水抜き栓から音がするときの対処

水道管の水抜き栓から音がするときの対処

水抜き栓付近から「ゴー」「シュー」といった異音が聞こえる場合、トラブルのサインかもしれません。

主な原因は、内部パッキンの劣化による水漏れ、半開き状態による振動です。

わずかな隙間から水が漏れ続けると、水道料金が高くなるだけでなく、冬場はその漏れた水が凍って水抜き栓自体が動かなくなる可能性もあります。

自分で対処できるのは、ハンドルが最後までしっかり回っているか確認する程度です。

音が止まらない場合は、内部の部品交換や修理が必要となるため、水道修理業者などに相談しましょう。

水道管の水抜きで凍結を防止しよう

水道管の水抜きで凍結を防止しよう

今回は、水道管の水抜きのやり方を詳しく紹介しました。

水道管の凍結は、一度起きてしまうと復旧に時間とコストがかかり、生活に大きな支障をきたします。しかし、正しい手順で水抜きを行えば、リスクの多くは回避可能です。

もし凍結してしまったり、水抜き栓に異常があったりする場合は、「みんなの生活水道修理センター」へご相談ください。

不安ごとがある際の点検だけでも対応でき、最短即日で駆けつけられます。寒波の予報が出てからのご相談でも迅速に対応できるので、ぜひお問い合わせください。

>>>みんなの生活水道修理センターへの無料お見積もりはこちら!
>>>水道管の凍結など緊急時にはお電話(0120-498-025)でご連絡ください!

FAQ 水道管の水抜きに関するよくある質問

  • Q水抜き栓を閉めているのに、蛇口からポタポタと水が止まらないのは故障ですか?

    水抜き栓を完全に閉めている状態で水が止まらない場合、栓の内部にあるパッキンが劣化している可能性が非常に高いです。通常であれば管内の水が排出されて止まるはずですが、経年劣化で密閉性が失われると、元栓から水が漏れ続けてしまいます。
    そのまま放置すると冬場に水抜き栓自体が凍結して動かなくなる恐れがあるため、早急な部品交換が必要です。まずは無理に締め込まず、修理業者に点検を依頼して二次被害を防ぐのが賢明な判断といえるでしょう。

  • Q電動式の水抜き操作盤が停電で動かなくなったらどうすれば良いですか?

    停電時には電動式の操作盤が機能しなくなるため、手動で水抜きを行う必要があります。多くの場合、屋外やパイプシャフト内にある元栓(水抜き栓)本体に、手動で操作するためのハンドルやレバーが備わっています。
    暗い中での作業は危険を伴いますので、懐中電灯を準備し、足元に十分注意しながら慎重に操作を行ってください。復旧後は設定がリセットされている場合があるため、通電後に必ず操作盤の表示を確認し、正常に作動するかチェックしましょう。

  • Qマンションのパイプシャフト内に自分の家の水抜き栓が見当たりません。

    集合住宅によっては、各住戸の玄関横にある扉(パイプシャフト)ではなく、共用部の床下などに集約されているケースがあります。また、築年数が経過した物件では、室内の洗面台下やトイレの隅に小型の元栓が隠れていることも珍しくありません。
    どうしても場所が特定できない場合は、管理会社へ問い合わせるか、建物の図面を確認することで正確な位置が判明します。一度場所を覚えてしまえば毎年の対策がスムーズになりますので、本格的な冬が来る前に必ず確認を済ませておきましょう。

  • Q蛇口に熱湯をかけても大丈夫ですか?

    凍った配管や蛇口に急激な熱を加えるために熱湯をかける行為は、破裂を招くため絶対に行ってはいけません。急激な温度変化により金属や陶器が膨張し、配管に亀裂が入ったり蛇口本体が割れたりするリスクがあるためです。
    正しい対処法は、凍結箇所にタオルを被せてから「ぬるま湯」をゆっくりかけるか、ドライヤーの温風を当てて気長に解凍することです。もし水が漏れてくるような気配があれば、すぐに元栓を閉めて、迷わずプロの水道修理業者へ連絡してください。

  • Q不凍液(ふとうえき)はどのような場所に使用するのが最も効果的ですか?

    不凍液は、水抜きを行っても構造上どうしても水が残ってしまう「排水トラップ」や「便器の溜まり水」に使用するのが最適です。特にトイレの便器や洗面台のS字トラップは、水がなくなると下水の臭いが上がってくるため、水を抜かずに不凍液で凍結温度を下げる対策が有効となります。
    カー用品のクーラントとは異なり、住宅設備専用の環境に優しい不凍液がホームセンターなどで市販されています。寒冷地で長期間家を空ける際は、こうした薬剤を併用することで、配管だけでなく住設機器の破損も同時に防ぐことが可能です。

今週のNo.1おすすめ優良業者!

みんなの生活水道修理センター

「みんなの生活水道修理センター」は、東京・神奈川・千葉・埼玉を対応エリアとする地域密着型の水道修理業者で、出張・点検・見積りがすべて無料、見積り金額に納得いただいてからの作業、もちろん追加料金も一切無しなので安心して依頼できます。⇒LINEで気軽に無料相談してみる

詳細をみる

東京・神奈川・埼玉・千葉エリア対応!
24時間・365⽇対応
お見積無料
最短30ですぐに駆けつけます!
最短30ですぐに駆けつけ!/