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犬のうんちをトイレに流してはいけない!ペットの糞がつまる理由や対処法も
本記事では、犬やペットのうんちをトイレに流してはいけない理由を紹介します。
ペットとの暮らしで、毎日欠かせないのが排泄物の処理です。犬や猫のうんちを処理する際、トイレに流そうと考える方は少なくありません。
しかし、犬の糞や猫の糞を安易にトイレに流すと、深刻なつまりや浄化槽の故障を招く恐れがあります。
この記事を読めば、流してはいけない具体的な理由とつまったときの解消法が分かり、適切な対処が可能です。

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犬だけじゃない!ペットのうんちはトイレに流せない
「犬のうんちをトイレに流せる」としている自治体は少なく、多くの水道業者や自治体はペットの排泄物をトイレに流さないよう注意喚起しています。
これは犬だけでなく、猫・うさぎ・ハムスターなど、あらゆるペットに共通する問題です。
最近では「水洗トイレ対応」の猫砂なども販売されていますが、それでも住居の排水設備の状況によっては、つまりの原因になるリスクがあるため、安易に流してはいけません。
人間用のトイレはあくまで「人間の排泄物とトイレットペーパー」を流す前提で設計されており、犬や猫のうんちを流すのは想定していないことを理解しましょう。
ペットのうんちをトイレに流してはいけない理由
ペットのうんちをトイレに流してはいけない理由としては、人間のものとは性質が異なる点が挙げられます。
その他の理由も含め、詳しく見ていきましょう。
人間のものとは性質が異なる
人間の排泄物は適切な量の水分を含み、水に溶けやすい性質を持っています。
一方、多くのペットのうんちは、人間よりも消化効率や食性が異なるため、非常に硬く、水に溶けにくい傾向です。
特に、草食動物であるうさぎ、タンパク質を多く摂取する肉食寄りの猫のうんちは水分が少なくて比重が重く、便器の奥にあるS字状のカーブを乗り越えられず、底に沈殿しやすいとされています。
水に浸かっていても形が崩れにくいため、配管の途中でダムのように居座って、水をせき止めてしまいます。
その状態で上からトイレットペーパーを流し続ければ、少しずつ蓄積されてトラブルを引き起こすため、注意が必要です。
大型犬はうんちが大きい
大型犬の場合、一回あたりの排泄量が人間の大人と同等か、それ以上になることがあります。
さらに、人間のものよりも太くて長いことが多く、一度に流すと排水路のキャパシティを瞬時に超えてしまいかねません。
特に、家庭用トイレの節水型モデルは、少ない水量で押し流す設計になっているため、大型犬のボリュームがあるうんちを押し流せない可能性があります。
そのため、配管の入り口で引っかかり、そのまま完全に閉塞してしまうトラブルが発生しやすい傾向です。
毛・猫砂・草・土などが付いている
ペットのうんちには、排泄物そのもの以外に多くの「異物」が混じっています。これが、トイレつまりを引き起こす最大の要因といっても過言ではありません。
含まれている可能性のある異物としては、以下のようなものがあります。
- グルーミングによる毛
- 排泄した際に付着した猫砂
- 散歩中の排泄で付着した草・土
- 未消化の食べ物
- 誤って飲み込んだ異物
例えば、犬や猫は自分の体を舐めるグルーミングを行うため、その際に飲み込んだ被毛がうんちに混じります。毛はタンパク質(ケラチン)でできており、水には一切溶けません。
散歩中にうんちをした場合は、草や土が付着していることもあり、一緒に流せばつまりを誘発します。
その他、ペットが誤って飲み込んだ異物、未消化で残った食べ物が含まれていることもあるので、注意が必要です。
散歩中のうんちは公衆トイレに流してしまう方もいますが、思わぬトラブルにつながるケースも少なくありません。
つまりが起きれば、修理代を請求されることもあります。
猫砂によるトイレつまりについてはこちら!
浄化槽が故障するリスクがある
下水道が整備されていない地域で「浄化槽」を使用している場合、ペットのうんちは大きなトラブルにつながります。
浄化槽は、特定の微生物が人間の排泄物を分解する仕組みです。しかし、ペットの排泄物に含まれる微生物や動物性タンパク質の分解スピードは、人間用の設計を超えています。
ペットのうんちを流し続けると、浄化槽内の微生物のバランスが崩れ、処理能力が低下して悪臭が発生したり、未処理の汚水が溢れ出したりすることがあります。
浄化槽の清掃頻度が上がり、維持費が高額になる原因にもなるため、犬やペットのうんちは流さないようにしましょう。
ペットのうんちでトイレがつまったときの対処法
もし、ペットのうんちを流してトイレがつまってしまったら、慌てて何度も水を流してはいけません。
水位が上がり、汚水が溢れ出す危険があります。
まずは、以下の方法を試してみましょう。
お湯・食器用洗剤を入れて様子を見る
排泄物が硬くてつまっている場合、タンパク質をお湯で分解しやすくすると、解消できることがあります。
手順は、以下を参考にしましょう。
- 水が多すぎる場合は汲み出す
- 食器用洗剤を100mlほど流す
- 40~60℃のお湯をゆっくり注ぐ
- 1時間ほど放置して様子を見る
便器内の水位が高い場合は、バケツなどで汲み出して調整します。食器洗剤と50〜60℃程度のお湯を注ぎ、1時間ほど放置して様子を見ましょう。
水位が減っている様子が見られたら、バケツで少しずつ水を注いで流れるか確認します。
洗剤に含まれる界面活性剤がうんちに含まれる油分やタンパク質に働きかけ、崩しやすくしてくれます。
詳しい手順はこちらの記事をチェック!
ワイヤーブラシで砕く
入り口から近い場所でトイレがつまっているのであれば、以下の手順でワイヤーブラシを試しましょう。
- ワイヤーブラシを便器にさす
- つまりに当たるまで奥に入れていく
- 前後に揺らすように動かす
- 貫通したら引き抜く
ワイヤーを排水口に差し込み、回転させながら奥へと進めましょう。
ペットのうんちは芯が硬い傾向にあるので、ワイヤーの先端で物理的に砕いてバラバラにすると、水で流れる大きさに分解されて流れることがあります。
ただし、無理に押し込みすぎると配管を傷つける恐れがあるため、手応えを感じたら慎重に操作しましょう。
ラバーカップを使う
最も一般的で、強力な方法がラバーカップ(すっぽん)です。使用の際は、以下の手順を参考にしましょう。
- 水位が高い場合は汲み出す
- ラバーカップをゆっくり押し込む
- 勢いよく引き抜く
- 2と3を数回繰り返す
ラバーカップは便器に向かってゆっくりと押し込み、力を込めて「グッ」と一気に引きます。
この「引く力」による気圧の変化で、つまっている塊を揺さぶり、崩しましょう。
ペットのうんちは重みがあるため、一度で解消しないこともありますが、根気よく10回ほど繰り返すと上手くいけばゴボゴボという音とともに流れていきます。
ペットのうんちを正しく処分する方法
トラブルを未然に防ぐためには、トイレに流さない「正しい処分」を習慣化することが大切です。
うんち:袋に入れて可燃ゴミ
基本的には、新聞紙やトイレットペーパーで包み、ビニール袋に入れて可燃ゴミとして出しましょう。
最近では、強い防臭力を持つ袋も市販されており、これを使えばゴミの日まで室内で保管しても臭いが気になりません。
ただし、自治体によってはペットの排泄物に関して、細かく捨て方を指導している地域もあります。
お住まいの地域のゴミ出しガイドラインを一度確認し、自治体のルールに従いましょう。
猫砂:袋に入れて素材ごとに処理する
猫を飼っている場合、うんちに付着した猫砂の処理も重要です。ほとんどの製品は、うんちや糞と同じく袋に入れて、可燃ゴミとして捨てられます。
ベントナイトなどの鉱物系については、多くの自治体で不燃ゴミ扱いです。
パッケージに記載されている捨て方、各自治体のルールも確認してから正しい方法で処分しましょう。
「トイレに流せる」と書いてあっても、一度に大量に流すのは避けて少量ずつ分けるか、ゴミとして出すのが無難です。
やむを得ずペットの糞を流す場合の注意点
どうしてもトイレで処理したい場合、細心の注意が必要です。滋賀県大津市の例など、多くの自治体では以下のような注意喚起を行っています。
犬や猫のフンは、人間の排泄物と違って水に溶けにくく、下水道の排水管が詰まることがあります。
そのため、トイレには流さないでください。お散歩中回収したフンを公衆トイレに流すのも同様です。流さずに持ち帰り、処分してください。
また、猫砂(使用済)もフンと同様に詰まる可能性があります。トイレには流さないでください。
引用:大津市公式HP
安易に流すと自宅だけでなく、周囲や地域の排水設備にまで影響を及ぼす可能性があります。
それでもトイレに流したいのであれば、異物は取り除くなど以下で紹介するポイントを参考にしましょう。
異物(草・砂・小石など)を取り除く
散歩中に回収した糞には、枯れ草・土・砂利・小石などが必ずと言っていいほど付着しています。
このような異物は水に溶けないだけでなく、排水管内部の汚れに引っかかり、そこを起点として新たなつまりを作り出すため、そのまま流すのは危険です。
犬や猫のうんちをトイレに投入する前に、目に見える異物は割り箸などで丁寧に取り除きましょう。
一度に大量に流さない
多頭飼いの方や散歩から帰宅した直後は、ついつい数回分の糞をまとめて流したくなります。しかし、これは最も危険な行為です。
ペットの糞は水に浮きにくく、配管のカーブ部分に溜まりやすい性質があります。大量に流すと、カーブを曲がりきれなかった糞が積み重なり、一瞬で排水路を塞ぎます。
どんなに面倒でも、一回の洗浄につき少量のうんちを流すように徹底しましょう。
連続して流す場合も、一度タンクに水がしっかり溜まるのを待ってから、十分な水圧で流すことが重要です。
トイレットペーパーなどを一緒に流さない
人間の場合、排泄物とペーパーを一緒に流すのが当たり前ですが、ペットの糞の場合は別です。
水に溶けにくく粘り気のあるペットの糞をトイレットペーパーで包んでしまうと、ペーパーが糞をコーティングする「膜」のような役割を果たし、バラバラに崩れるのを妨げてしまいます。
結果として、巨大な「溶けない塊」が配管を流れていくことになるため、注意が必要です。
糞だけを先に流し、使用したペーパーは可燃ゴミとして処理するか、完全に別々に流すようにしましょう。
ペットのうんちはトイレに流さず正しい処理を
今回は、犬や猫などのペットのうんちをトイレに流してはいけない理由を紹介しました。
ペットのうんちは、人間とは異なる性質を持ち、毛や砂などの異物を多く含んでいます。家庭のトイレは、ペットのうんちを処理するように設計されていません。
安易に流すと深刻な浸水トラブルや高額な修理費用、浄化槽の故障を招くリスクがあります。
愛犬や愛猫との快適な生活を守るためにも、「うんちはゴミとして出す」ことを徹底しましょう。
もし、トイレがつまってしまい、自力での解消が難しい場合は、被害が拡大する前にプロの水道修理業者へ相談しましょう。
相談先にお困りの際は、ぜひ「みんなの生活水道修理センター」にご連絡ください。
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FAQ ペットのうんちをトイレに流す際のよくある質問
-
Qペットのうんちを少量ならトイレに流しても問題ありませんか?
少量であっても、ペットのうんちはトイレに流さないほうが安全です。人間の排泄物と比べて水に溶けにくく、配管のカーブ部分で引っかかる可能性があります。
さらに毛や砂などの異物が混ざっている場合、つまりの原因になりやすい特徴があります。トラブルを防ぐためにも、基本は可燃ゴミとして処分する方法が望ましいでしょう。 -
Q節水型トイレはペットのうんちがつまりやすいのですか?
節水型トイレは水量を抑えて流す設計のため、重くて硬いペットのうんちを押し流せない場合があります。特に大型犬の排泄物は量や太さがあるため、排水路のキャパシティを超えかねません。
その結果、配管の入口付近で詰まり、完全に水が流れなくなることもあります。節水型トイレを使用している家庭では、なおさら流さない意識が大切です。 -
Qペットのうんちでトイレがつまった場合、放置するとどうなりますか?
軽度のつまりでも放置すると、徐々に排水の流れが悪化する恐れがあります。配管内部に排泄物が残ることで、トイレットペーパーなどが絡みつき、つまりが悪化するケースもあるため、注意が必要です。
また、汚水が逆流したり悪臭が発生したりするリスクも高まります。早めに対処することで、修理費用の増加を防げる可能性があります。 -
Q公衆トイレにペットのうんちを流すのは問題ありますか?
公衆トイレであっても、ペットのうんちを流す行為は推奨されていません。排水設備は人間の排泄物を想定して設計されているため、同様のトラブルが起こる可能性があります。
もしつまりが発生した場合、施設管理者から修理費用を請求されるケースもあります。散歩中に回収した排泄物は持ち帰って処分するのが基本です。 -
Qペットの排泄物を衛生的に保管する方法はありますか?
ゴミの日まで保管する場合は、防臭袋や密閉できる袋を使用すると臭い対策になります。新聞紙やトイレットペーパーで包んでから袋に入れると、さらに臭いが漏れにくくなります。
専用のペット用防臭袋を活用する家庭も増えてきました。衛生面を保ちながら処分することで、室内環境も快適に維持できます。
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