トイレのおすすめ掃除方法!黄ばみ(尿石)や黒ずみ汚れの落とし方

トイレの汚れが簡単に落ちる!?汚れ別オススメの掃除方法
2022/03/28
2024/02/07

本記事では、トイレのおすすめ掃除方法とともに、黄ばみ(尿石)や黒ずみ汚れの落とし方を紹介します。

トイレの汚れは落ちにくいものが多く、臭いが気になる方も多いはずです。

実は、トイレの汚れは種類によって落とし方が異なるため、適切な方法で掃除をする必要があります。

「汚れが落ちない」「臭いが取れない」など、トイレの掃除方法に悩んでいる方は、ぜひ本記事で紹介している内容を参考にしてみてください。

 

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トイレの汚れの種類とおすすめ掃除方法

トイレの汚れの種類と、おすすめの掃除方法は、以下の通りです。

汚れの種類 原因 効果的な洗剤
黄ばみ 尿はね・尿石 中性洗剤
トイレ用の酸性洗剤
黒ずみ カビや雑菌 塩素系漂白剤
ピンク汚れ 微生物の繁殖 中性洗剤
水垢汚れ 水道水に含まれるカルキなどの成分 クレンザー
クエン酸

黄ばみの主な原因は尿はねで、汚れの性質はアルカリ性です。

そのため、酸性の洗剤を使って掃除するとキレイになります。

このように、トイレの汚れは原因や汚れの種類によって性質が異なるため、それぞれに合わせて掃除しなければなりません。

以下で、汚れの種類ごとの掃除方法を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

 

黄ばみ(尿石汚れ)の掃除方法

トイレの黄ばみの原因は、尿はねです。

トイレに行くたびに便器に尿がはね、放置することで尿石となって固まってしまいます。固まった尿石は簡単には取れず、臭いや汚れの原因となります。

尿はねや尿石による汚れはアルカリ性なので、酸性洗剤を使って、以下の手順で掃除するのがおすすめです。

 

  1. 酸性洗剤を汚れに塗って時間を置く
  2. スポンジなどでこする
  3. 水で汚れと洗剤を落とす
  4. 掃除用シートなどで拭きあげる

 

トイレ用の酸性洗剤を汚れにかけて時間をおき、スポンジなどでこすって落とします。

軽度な汚れは中性洗剤で落とせる場合もあるため、状況に合わせて使い分けましょう。

また、酸性洗剤を使っても落ちない場合は、サンドペーパーなどで削り落とす必要があります。

酸性洗剤やトイレ用洗剤を使って掃除を行う際はゴム手袋をはめ、換気をするのを忘れないようにしましょう。

複数の洗剤を使う場合は絶対に混ぜず、単体で使うようにしてください。

 

黒ずみの掃除方法

トイレの黒ずみの原因は、カビや雑菌の繁殖です。

カビには塩素系の洗剤が良いとされているため、以下の手順で掃除を進めましょう。

  1. 黒ずみ汚れ全体に塩素系漂白剤をかける
  2. 2~3分放置する
  3. ブラシで黒ずみをこする
  4. 水で汚れと洗剤を流す

黒ずみの範囲が広い場合には、泡タイプの塩素系洗剤がおすすめです。

泡タイプは広範囲に密着しやすく、ラップやトイレットペーパーなどで汚れを覆うと、より汚れに洗剤を浸透させられます。

しばらく放置した後にブラシでこすり、水で汚れを落としましょう。

この方法で黒ずみが取れないときは、カビや雑菌の繁殖以外に原因がある可能性があります。

こびりついた尿石が黒くなっているときは、酸素系漂白剤や酸性洗剤で掃除するのがおすすめです。

より、頑固な汚れを落としたいときは、以下の手順を試してみてください。

 

  1. 黒ずみに重曹を塗る
  2. クエン酸水を作ってスプレーで吹きかける
    (クエン酸小さじ1に対して水200ml)
  3. 泡が出てきたらトイレットペーパーをかぶせる
  4. 1~2時間放置する
  5. ブラシでこする
  6. 汚れを水で洗い流す

 

クエン酸と重曹を使うことで、カビ・水垢・尿石が複合した汚れも効率よく落とせます。

いずれの方法で掃除する場合も手袋をはめ、換気をしっかりと行いましょう。

 

ピンク汚れの掃除方法

トイレのピンク汚れの主な原因は、微生物の繁殖です。

黒カビのように内部まで浸透しているわけではないため、スポンジでこするだけで比較的簡単に落とせます。

まずは、以下の手順で掃除をしてみましょう。

 

  1. ピンク汚れに中性洗剤をかける
  2. スポンジやブラシでこする
  3. 水で洗剤と汚れを洗い流す

 

多くの場合、このような手順でピンク汚れを落とせます。

ただし、少しでも微生物が残っていると汚れが再発しやすいため、仕上げにエタノールをかけるのがおすすめです。

エタノールをスプレーボトルに入れ、汚れていたところに吹きかけるだけでOKです。

気になる場合は10分ほど放置してから、水で洗い流しましょう。

 

水垢汚れの掃除方法

トイレの水垢汚れには、クエン酸やお酢を使うのがおすすめです。

クエン酸を水に溶かしてスプレーボトルに入れ、水垢が酷い場所に吹きかけます。

その後、しばらく放置してからブラシでこすって洗い流しましょう。

それでも落ちないときは、より強い酸性洗剤や研磨剤を使って汚れを落とします。

研磨剤の中でもおすすめなのが、クレンザーです。クレンザーをスポンジなどにつけ、水垢が酷い場所を強めにこすり、汚れが落ちたら水で洗い流します。

ただし、クレンザーは便器を傷つける可能性があるため、どうしても落ちないときに使用しましょう。

 

トイレの場所ごとのおすすめ掃除方法

トイレの場所ごとのおすすめ掃除方法

トイレで目立つ汚れがつきやすいのが、便器の中です。

ただし便器の中といっても、汚れる場所や汚れの種類はさまざま。

トイレの便器内で汚れが溜まりやすく、掃除をするのが大変な箇所は下記の通りです。

 

  • 便器のふち裏
  • 排水口付近(通称サボったリング)
  • 便座の背もたれの下
  • 温水洗浄トイレのシャワーノズル

 

なんと便器内だけでもこれだけの厄介な汚れの存在があるんです。

どれも目立つようになってしまった後では、簡単には落とせないことの多い汚ればかりではないでしょうか。

でも安心してください。それぞれの汚れに適した洗剤や掃除方法を用いれば、短時間で簡単に汚れが落とせてしまうのです!

それでは、それぞれの汚れに分けて、掃除方法を解説していきます。

 

便器のふち裏の汚れの原因と掃除方法

便器のふち裏の汚れの原因と掃除方法

便器のふち裏は、日々の尿ハネ汚れが付着しやすい場所なので、どうしても汚れがたまりがちです。

また直接目で見ながら掃除ができない分、なかなかきれいにできない場所でもあるでしょう。

 

便器のふち裏汚れの原因

便器のふち裏の汚れの原因は、尿石と呼ばれるものです。

飛び跳ねた尿が蒸発して固まり、層のようになっているのが特徴です。

「石」とつくようにカチカチに固まってしまうため、ブラシでこすっても落ちにくい特性があります。

 

便器のふち裏汚れの掃除方法

尿石はアルカリ性の性質をもつ汚れです。

こうしたアルカリ性の汚れは酸性の洗剤で中和させ、固くなった状態を緩めて落とすのが効果的。

酸性のトイレ用洗剤を汚れにかけてから掃除をするだけでも効果がありますが、より効果的に掃除をしたいときは下記の流れで掃除をするのがオススメです。

 

  1. 便器のふちや、ふち裏にトイレットペーパーを張り付ける
  2. トイレットペーパーにしみこませるようにして酸性トイレ用洗剤をかける
  3. 洗剤のパッケージに表示されている時間放置する
  4. ブラシで軽くこすり水を流してすすぐ

 

洗剤をしみこませたトイレットペーパーで湿布することで、固くなった尿石汚れを緩めて落とします。

 

便器奥のサボったリングの原因と掃除方法

便器奥のサボったリングの原因と掃除方法

便器内の排水口付近、水が貯まるあたりにできてしまう、黒い輪っか状のシミ汚れ。

この輪ジミはトイレの掃除を長いことせずにいるとできてしまうことが多いことから、「サボったリング」などと呼ばれることもあります。

 

サボったリング(輪ジミ)の原因

この黒いリング状の汚れの原因は、尿石とカビです。

便器の奥には常に水が溜まっている状態のため、雑菌によりカビが繁殖しやすい状況にあります。

黒カビだけならブラシで擦れば落ちてしまうのですが、そこに水垢や尿石(尿に含まれるカルシウム成分)がプラスされるため、擦ってもなかなか落ちない状態になってしまうのです。

いわゆるさぼったリングは、水垢や尿石、カビによる汚れであり、それぞれ下記のような性質を持っています。

汚れ 性質
カビ 酸性
水垢 アルカリ性
尿石 アルカリ性

 

サボったリング(輪ジミ)汚れの掃除方法

掃除をするときは、汚れが持つ性質とは反対の性質のある洗剤を使うのが効果的です。

この場合、尿石や水垢はアルカリ性のため酸性の洗剤が有効、カビにはアルカリ性の洗剤が有効ということになります。

ただし酸性とアルカリ性の洗剤は混ぜると有毒なガスが発生してしまうので、同時には使用できません。

 

ですのでまずは酸性洗剤で固まった尿石汚れを落とし、翌日にアルカリ性洗剤でカビを落とす掃除方法がオススメです。

カビは固まった尿石汚れの上に発生していることも多いので、酸性洗剤で尿石を落とすだけで、すっきりときれいに落ちてしまうこともあります。

掃除方法はとても簡単。

洗剤を輪ジミ汚れめがけてかけた後、洗剤に表記されている時間放置し、その後水を流すだけです。

ほとんどのケースでこすり洗いなどせずに落とせますので、おすすめの方法です。

 

便座と背もたれの間や隙間の汚れ

便座と背もたれの間や隙間の汚れ

便座と背もたれの間やつなぎ目の部分も、掃除がしにくく汚れがたまりがちな箇所です。

可能であれば定期的に便座を外してお掃除するのが良いのですが、毎日の掃除だとそうもいきません。

こうした隙間の汚れは、月に一度程度、綿棒か専用の隙間用ブラシを使って掃除をするのがオススメです。

 

ただしこうした隙間部分の汚れを掃除する際には、使用する洗剤の種類に注意が必要です。

陶器でできている便座部分と、プラスティック製のふた部分では、使用できる洗剤の種類が異なる場合があります。

プラスティック部分に洗剤が触れるような場合には、トイレ用の中性洗剤を使うと安心です。

薄い専用のブラシに薄めた食器用洗剤をしみこませて使うのもありでしょう。

掃除方法としては、ブラシを隙間部分に入れ込み、汚れをかき出すようにするのがポイントです。

ほこりなどがたまり、固まっている場合もありますので、少しずつ丁寧に掃除をしましょう。

 

温水洗浄トイレのシャワーノズルの汚れ

温水洗浄トイレのシャワーノズルの汚れ

温水洗浄トイレのシャワーノズルは、普段直接目に触れる機会が少ないため、汚れていることに気が付きにくいパーツです。

実際は尿や便などが飛び、かなり汚れがついてしまっている箇所でもあります。

 

シャワーノズルの汚れの原因

温水洗浄トイレのシャワーノズルの汚れは、便や尿のほか水垢やカビなどが原因です。

かなり汚れが目立つ部分ではありますが、デリケートなパーツでもあるため、潜在を直接かけて掃除をすることができません。

シャワーノズルを掃除する場合は、シャワーノズル専用のおそうじクリーナーなどをつかいましょう。

 

シャワーノズルの掃除方法

シャワーノズルを掃除する際は、下記のような手順で行うと安全かつきれいに掃除ができます。

 

  1. 温水洗浄トイレの電源を切る(可能であればコンセントも抜く)
  2. シャワーノズルを優しく手で引き出す
  3. トイレ専用のおそうじシートか柔らかい布におそうじクリーナを付ける
  4. シートでシャワーノズルの汚れをふきとる
  5. 軽く水拭き(クリーナーのついていないお掃除シートを使っても〇)

 

シャワーノズルのようなプラスティック製のパーツには、ティッシュペーパーやトイレットペーパーでお掃除すると、細かな傷をつけてしまうためNGです。

柔らかい布や専用のおそうじシートを使って、やさしく掃除するのがベストでしょう。

またノズルの引き出し方法は簡単ではあるものの、製品によって異なるため注意が必要です。

温水洗浄トイレの説明書や、メーカーのページなどを確認しておくと安心です。

 

トイレの汚れを簡単に落とす掃除のコツ

トイレにはさまざまな汚れや、掃除が困難な箇所があります。

またトイレ用の洗剤やお掃除グッズの種類も非常に豊富なため、いったいどのアイテムが気になる汚れに適しているのか悩んでしまうという人も多いようです。

ですがトイレに限らずお家で発生する汚れの多くは、汚れの性質に合わせた洗剤を適切に選ぶことで、負担なく簡単に落とすことができます。

 

アルカリ性の汚れには酸性の洗剤を、酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤を使うのが、楽に汚れを落とすコツです。

汚れの性質がよくわからない場合には、トイレ用の中性洗剤や食器用洗剤を水で薄めたものを使うのでもよいでしょう。

 

汚れや素材に合わない洗剤を、長時間つけておく方法では、汚れが取れないばかりか便器などを傷めてしまう原因にもなります。

トイレの汚れを無理なく落とすには、汚れに適した洗剤を使うのが一番の方法となります。

洗剤選びさえしっかりできれば、ごしごしとこすり洗いをすることもなく、汚れを簡単に落とせるケースも少なくはありません。

これまでトイレ掃除に苦手意識を持っていたかたも、このポイントさえ押さえれば、トイレ掃除に負担を感じにくくなるのではないでしょうか。

 

トイレ掃除をせずに汚れが溜まると起こること

トイレ掃除をせずに汚れが溜まると、以下のようなことが起こる可能性があります。

 

  • 汚れがこびりついてとれなくなる
  • 嫌な臭いが充満する
  • トイレつまりに発展することも

 

トイレ掃除をせず放置すると、汚れがこびりついて取れなくなったり、臭いが出たりします。

また、トイレつまりに発展するケースもあるため、十分な注意が必要です。

ここでは、トイレ掃除をせずに汚れが溜まると起こることを詳しく解説します。

 

汚れがこびりついてとれなくなる

こまめに掃除すれば簡単に落ちる汚れでも、長く放置すると取れなくなる可能性があります。

特に、カビや尿石は時間が経てば経つほど落ちにくくなり、非常に厄介です。

尿がはねたり、便器についたりした際はこまめに拭き取りましょう。

また、カビについても放置すると奥まで入り込み、カビ取り剤を使ってもキレイにならないケースがあります。

酷い汚れになる前に、定期的に掃除をするのがおすすめです。

トイレの後に便器をふき取ったり、週に1回程度ブラシでこすったりするだけでも十分汚れは落とせます。

 

嫌な臭いが充満する

尿はねによって発生する汚れは、独特のアンモニア臭を放つのが特徴です。

少量であれば気にならなくても、汚れが蓄積していくと嫌な臭いがトイレの中に充満します。

トイレに入った瞬間に嫌な臭いがすると、気持ちも下がってしまいます。

嫌な臭いを防ぐためには、やはりこまめな掃除がおすすめです。

芳香剤などで臭いを消す方法もありますが、根本的な解決にはなりません。

嫌な臭いを防ぐためにも、こまめなトイレ掃除を意識しましょう。

 

トイレつまりに発展することも

トイレの汚れを放置すると、トイレつまりに発展することもあり、十分な注意が必要です。

流しきれなかった汚れが配管などに蓄積されていくと、水が流れにくくなるケースがあります。

少量の汚れであればつまるようなことはなくても、徐々に蓄積されていくと配管が狭まってつまりを引き起こします。

つまりにまで発展すると自分での対処は難しく、業者を呼んで修理してもらわなければなりません。

大きなトラブルになる前に、こまめな掃除で汚れを取り除いておきましょう。

 

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FAQ トイレの汚れに対する掃除方法についてのよくある質問

  • Qトイレで使うべきではない洗剤などはありますか?

    トイレ用として販売されている商品であれば、基本的にどの洗剤を使用しても問題はありません。ただし塩素系洗剤と酵素系洗剤を同時に使用すると有毒なガスが発生するため絶対にNGです。便器の痛みなどが心配な場合は、漂白剤などは使用せず中性洗剤を使用すると安心でしょう。

  • Q毎日掃除をしているのにトイレが臭います

    アンモニア臭がするという場合は、トイレの壁紙や天井に臭いが染み付いている可能性があります。お掃除ワイパーなどを利用して、壁や天井の掃除も定期的に行うとスッキリするでしょう。下水のような匂いがする場合は、便器の奥の排水管から悪臭が上がってきている可能性があります。便器内の水位が下がりすぎていないか確認しましょう。

  • Qトイレタンク内は掃除が必要でしょうか

    毎日のお掃除は不要ですが、定期的な掃除は必要です。常に水で満たされているトイレタンクないは、湿気が多くカビも発生しやすい状況にあります。掃除の際は泡立つような洗剤や漂白剤などは、タンク内の部品を傷める原因となるため使用はNG。必ずトイレタンク専用の洗剤を使用しましょう。

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